さとう式リンパケア✨上級講座を受けてみた

みなさん、こんにちは～！

「田無でヨガしましょ♪」のMASAKOです。

いつも、ブログをご覧いただき、ありがとうございます💕

気づけばもう９月。

日中はまだまだ暑いですが、朝晩は少しづつ過ごしやすくなってきましたね。

虫の音色も変わってきて、季節が秋へと移り変わっているのを感じます。

さて、今日も最近私がハマっている『さとう式リンパケア』のお話です（笑）

６月に初級講座を受けて、上半身のケア方法を勉強しました。

そうしたら、全身のケアができるようになりたくなり、７月に上級講座を受講してきました！

今回の先生は、さとう式リンパケアの講師の中ではとっても有名な、川島先生（通称リバー先生）。

なぜリバー先生にしたかというと、初級講座を受けたときの先生の師匠がリバー先生だったから。

リバー先生は男性だけど、とっても優しいタッチなんだそうです。

実はリバー先生も、大阪の先生なんですが、これまたタイミングよく７月に東京で上級講座があるのを見つけて、「キターーーーーー！！！」って感じで、申し込みました。

やり方を習う為のデモンストレーションをする時に、私がモデルになって、リバー先生に施術をしてもらいました。

半分だけ（画面向かって左側）施術してもらった状態の写真がこちら。

どこが変化しているかわかりますか～？

まず、肩回りの筋肉がゆるんだので、肩の形が変わりました。

まだ施術していない、右肩の方は巻き肩になっています。

そして、デコルテがふっくらして、バストアップしています。

さとう式リンパケアでは、体をペットボトルのように、体を内側から広げて、筒にしていくケアなのですが、つぶれていた腔が整うと、このように見た目にも変化します。

この写真では、頭の形が変わっているのがわかります。

まだ施術していない、向かって右側は口腔がつぶれてしまって、顔が平べったくなっている状態。

左側は、顎が緩んで口腔が整ったことにより、頬骨が内側に引っ込んで奥行ができて、顔が立体的になりました！

口腔が整うと、小顔になっちゃうんです。

肩回りの筋肉がゆるむと、肩甲骨が下がって胸腔が整う。

つぶれたペットボトルを、ふたをゆるめて中に空気を入れてふくらませてあげると、また元通りの筒に戻るイメージです。

すると、バストアップしたり、首が長くなっちゃうわけです。

施術してもらった後は、体がめちゃくちゃ軽く、安定して楽に立てるように。

優しい力でなでたり触れたりするだけなのに、と～っても気持ちよ～くゆるみました😊

初級講座、上級講座では、リンパケアの施術の方法を学んだのですが、これをセルフケアでできたらいいですよね。

さとう式リンパケアには、様々な講座があるのですが、私が１番受講したかったのが、

「セルフケアマスター養成講座」

セルフケアマスターの講座は、さとう式リンパケアの様々なセルフケアを習得できます。

これが、なかなかお高い講座なので、誰から習うか～を決めかねていたのですが、

上級講座を受けてみて、わかりやすく丁寧で、楽しいリバー先生にしよう！！っと、決心する事ができました。

週に１回９０分、３か月かけて学んでいきます。

その１回目が今日スタートしました。

久しぶりに緊張して、胃が痛くなりました。

体は正直ですね！（笑）

クラスにも生かしていけるように、楽しみながら勉強していきたいと思います。

セルフケアマスターになったら、皆さんにもお伝えできるように、ゆくゆくは講座を開いたり、リトリートでお伝えしていけたらいいな～と思っています。

お楽しみに～！！